令和5年度 第5回 「男の料理教室」

  • 日 時 令和5年11月29日(水) 13時30分~
  • 場 所 松山市総合福祉センター 4階
  • 参加者 木田 誠剛さん、柳原 寛信さん、依光俊一さん、藤本 茂男さん、瀬部 吉輝さん
  •     細川 充さん、磯野 英作さん、小西 輝光さん、吉岡 広志さん、川岸 広明さん
  •     岩田 真一  以上11名
  • 料理 ① 「九州名物 博多鶏めし」 
  •    ② 「三色なます」 
  •    ③ 「きのこと豚肉の甘辛炒め」
  • 事後談 岩田
  • 第5回目の料理教室もフルメンバー(11名)の集まりとなりました。
  • 最初に柳原さんからのレシピ説明があり、正月を迎える年末にふさわしい内容のレシピとなりました。
  • 特に「三食なます」の私のイメージは、家庭により、店により「お酢」の加減で大きく左右されるので「どんなんかなあ」と楽しみにしておりました。
  • 今回は前回のメンバーを替えての3チームに分かれましたが、今回も「暗黙の了解」のごとく役割り分担の決めもなく、各自で食材はどんどん出来上がっていきました。何度も書きますが、さすが部下に自主性を求めた方たちの集まりです。
  • 出来上がった3チームの料理の出来栄えはどれも素晴らしく、チームリーダ(木田・柳原・川岸)の成せるところと思います。あとは味付けというところ。
  • 最後に炊飯器の「九州名物 博多鶏めし」が、出来上がったところで、今回も3品を各自お皿に盛りつけて試食会が始まりました。
  • いや~今回もどれも旨い。特に「三食なます」は上品な香りのするあっさりとした味付けにしたお酢加減は皆絶賛でした。
  • また、「九州名物 博多鶏めし」、「きのこと豚肉の甘辛炒め」ともに「こりゃあ、旨いのう」のコメントが飛び交い、持ち帰った家族にも大絶賛とのことでした。
  • 今回もチーフの柳原さんはご自宅で事前に調理し、味加減等を見極めた自信作だったとのこと。ご苦労様でした。
  • 出来上がりは写真のとおりです。ご興味のある方は、電友会(089-936-2023)まで

    次 回 令和6年2月22日(木) 13時~ 場所も同じ 

  • 第5回男の料理教室始まります。

    第5回男の料理教室始まります。

 

 

 

 

 

 

「暗黙の了解」の役割、その①

「暗黙の了解」の役割、その①

「暗黙の了解」の役割、その②

「暗黙の了解」の役割、その②

炊き上がりの博多鶏めし

炊き上がり前の博多鶏めし具材

 

炊き具合!どんなぞ!

炊き具合!どんなぞ!

会長!!楽しそうですねえ

会長!!楽しそうですねえ

もう食べてるんですか

もう食べてるんですか

出来上がりの試食

出来上がりの試食

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